十和田市議会 2019-03-12 03月12日-一般質問-04号
そのようなことで、このたびのDMOの立ち上げは、並々ならぬ決意、少なくとも地域の恵まれた観光資源を具体的に生かす手だてをつくり上げ、これからはこれら観光資源に磨きをかけ、市民ぐるみで取り組み、まさにオールラウンドの施策であろうかと存じますが、当面する主要な取り組みをお示しいただきたいと思います。 次に、バスターミナルの位置づけと商業施設の配置の有無についてであります。
そのようなことで、このたびのDMOの立ち上げは、並々ならぬ決意、少なくとも地域の恵まれた観光資源を具体的に生かす手だてをつくり上げ、これからはこれら観光資源に磨きをかけ、市民ぐるみで取り組み、まさにオールラウンドの施策であろうかと存じますが、当面する主要な取り組みをお示しいただきたいと思います。 次に、バスターミナルの位置づけと商業施設の配置の有無についてであります。
議員のおっしゃったように、広く市民の意見を拾っていく必要がありますので、ひろさき教育創生市民会議という広く弘前の教育を考える場がございますので、そこに情報提供しながら、市民ぐるみで何ができるのか、どういった統一したルールがつくれるのかということを検討してまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(下山文雄議員) 外崎議員。
本附帯決議案では、まちなか保健室の機能そのものは否定しないとしておりますが、一方では、現在、多数の団体、企業が一致団結し、市民ぐるみの運動として短命市返上に向けた取り組みを展開している中、その取り組みに待ったをかけようとするものであります。我が青森市議会も一緒になって短命市返上に取り組んでいくべきものであり、水を差すようなことをしてはいけません。スピード感を持って取り組むべき課題であります。
私は、かつて仲間とともに、市民の声を受けながら保育所の民営化問題、児童館運営の直営化並びに学校給食センターでの調理の民営方向について問題点を指摘し、地域ぐるみ、市民ぐるみの運動を展開してきた経緯があります。私から言わせれば、そのころの市行政は子供政策が大変弱かったと思っております。
このため、市民ぐるみでごみの減量化対策を強力に進める必要があると考え、所要の経費を措置いたしますと述べられました。言いかえると、ごみの減量化計画が失敗したので、速やかにその対策を進めるということだと思います。 そこで質問いたします。ごみの減量化対策の現状についてお示しください。 最後の質問は、「(仮称)脱・原発依存社会の実現を目指す方針~青森市再生可能エネルギー戦略~」についてであります。
平成27年度の新ごみ処理施設稼働に向けごみの減量化に努めてきたものの、計画どおりに減量が進まず、結果、新ごみ処理施設の処理可能量を超える見込みとなり、多額の財政負担が見込まれる危機的状況であり、今までの取り組みに加え、市民ぐるみでごみの減量化対策を進める必要があります。
このため市民ぐるみでごみ減量化対策を強力に進める必要があると認識しており、所要の経費を措置するものでありますと述べられました。
このため、市民ぐるみでごみ減量化対策を強力に進める必要があると認識しており、所要の経費を措置するものであります。 地熱開発理解促進関連事業については、国の地熱開発理解促進関連事業支援補助金を活用し、八甲田地区における地熱開発に対する市民の理解促進を図るため、地熱発電シンポジウム、地熱利用の先進地である地熱発電所の見学会及び地域活性化勉強会の開催に要する経費を措置するものであります。
そのように、市としては組織的に取り組もうとしているわけですが、市の基幹産業である農業について、あるいは資源である農産物についての市民ぐるみでの取り組みが必要であると考えます。そして、一過性ではなく、粘り強く失敗をおそれないてこ入れや、行政の支援が必要と思います。
でも、先ほど部長も壇上から答弁されたように、大変いい取り組みだし、これからこういうような市民ぐるみで、地域ぐるみで地域活性化のために取り組んでいくという活動スタイルがふえてくるだろうと思います。
一方、デンマークでは、環境と経済の融合策と、市民ぐるみのエネルギー自給率向上への取り組みが深く印象に残りました。デンマークは畜産業が盛んな農業国であり、食料自給率300%、エネルギー自給率140%を達成している国であります。グリーンシティー・デンマークという産官のネットワーク組織が蓄積された豊富な環境技術を集積し、国内外へ技術移転するプロジェクトを進めております。
今まで学校現場だけに任されていた学校教育、子どもの教育を市民全体で市民ぐるみの運動として展開していこうではないかということが教育立市の本当の意味だと思うのです。そこに教育立市を宣言する意味合いがあるし、その重要性があると私は考えるわけでございます。 要するに、いろいろな子どもたちの問題が起きています。それに対して先生も頑張っております。私は、八戸の教育は日本一だと思っております。
本番の会議では、多くの市民ボランティアの御協力をいただき、市のみならず市民ぐるみの体制で北方都市会議を成功に導いてまいりたいと考えております。 126 ◯議長(前田保君) 教育委員会事務局理事。
1.アメリカシロヒトリは昨年に続き2年連続の大発生となったが、市がイニシアチブを発揮し、市民ぐるみで徹底的に駆除しなければ、来年以降、さらに被害が拡大する懸念がある。
その二は、戦時遺跡の発掘と、当時の写真などを集めた展示会の開催、体験文集の編さんと発行、語る会、語り継ぐ会などの催し等を市民ぐるみで進めていただきたい。
寒い時期の大会開催ですので、温かい心で迎えるべきと考え、私は、ぜひとも市民ぐるみの声かけ運動を提唱するものであります。市長も市民ぐるみの受け入れ態勢をしたいと申しておりましたが、具体的にどのようなことを考えておられるのか、御所見をお伺いいたします。 第二点目は、友情の広場、主として「えんぶり」出演についてお伺いをいたします。
さらに体育協会、観光協会、物産協会等にも連携をし、市民ぐるみの受け入れ態勢としたいと考えております。 次に、観客動員等のための宣伝活動についてでございます。 観客動員はもとよりでございますが、国体は、八戸市を全国にPRできる最大の機会でもあると認識をいたしております。